ローマ人への手紙13章 立てられた権威




1、  大統領、総理大臣、王など権力を持つ人々を、どう考えたらよいのですか。(1~2節)

2、上に立てられている人は、何のためにその地位についていますか。私たちは、どのような心構えで彼らに接したらよいですか。(3~5節)

3、税金については、どう考えたらよいのですか。(6~7節)

4、あなたにとって、一番身近な権威とは何ですか。その権威に対するあなたの態度は適切ですか。

5、 「~をしてはならない」という律法と、愛。この二つにはどんな関係にありますか。(8~10節)あなたが愛しやすいのは誰ですか。一番苦手なのは誰ですか。

6、  パウロは、ローマ人への手紙を書いた時代をどう見ていましたか。(11~12節)

7、13節に列挙された項目は、やみのわざですか、光のわざですか。(13~14節)光の中を歩くには、どうしたらよいのですか。

8、 政治・社会生活、隣人への愛、光に照らされた生活習慣。この3つのジャンルは、私たちが信仰を働かせる場所です。あなたが今、一番身近に感じるジャンルはどれですか。