エステル記 7章



1、口下手でも話さなければならない時があります。今までの人生で、一番ドキドキしたのは何を話すときでしたか。


2、ハマンはどんな気持ちでエステルのパーティーにいたのでしょうか。(1節)前回のパーティーから、まる一日がたっていますが、その間、エステルは何をしていたか想像してみましょう。エステルは、ハマンと同席するとき、どんな気持ちだったのでしょう。



3、(2節)王はエステルに何と言いましたか。5章6節と比べましょう。



4、(3~4節)エステルは何と答えましたか。彼女の言葉にはどんな特徴がありますか。



5、王は、エステルの答えを聞いて、どんな反応をしましたか。(5節)エステルは、6節で何と言っていますか。自分がユダヤ人だと打ち明けましたか。



6、王は、エステルの言葉を聞いて、どんな気持ちになったのでしょう。王の行動から、王の決意が分りますか。(7~8節)



7、(9節)側近の宦官ハルボナ(1:10)の言動をどう思いますか。



8、何かを誰かを言うときには、何が大事でしょう。



9、エステル記7章を振り返りましょう。神はどんな方ですか。