壷についてのバイブルスタディー


 「壺」(つぼ)をテーマにした3回のバイブルスタディーテキストです。ユダヤの人々にとって壷は日常的な器で、聖書の中に何度も登場します。どんな家にもある壷は、主の手に握られると大きな力を発揮します。


第一回「悩みの時の壺」 (第2列王記4:1~7)


1、しばらく聖書を味わいましょう。主は何をあなたに語られましたか


2、(1節)この女性は、何を悩んでいますか。どんな点で悩みが深いのですか。


3、あなたも、今、心配事や悩みがありますか。


4、「家にどんなものがあるか」(2節)と預言者エリシャはたずねました。
この女性はどのように答えましたか。彼女の答え方から、何か気づくことがありますか。


5、どのような結末になりましたか。油はどれくらいの量で、どんなタイプの油だったのでしょう。


6、あなたの家には何がありますか。


7、主が、それを用いて祝福して下さいますように。




第二回、戦いの時の壺 (士師記7:15~23)


1、しばらく聖書を味わいましょう。主は何をあなたに語られましたか


2、(16節)ギデオンは、300人の兵士に何を命じましたか。


3、(17~18節)ギデオンのねらいは何ですか。


4、(19~22節)実際にはどんな事が起きましたか。ギデオンは最初からこの結末を予測していたのでしょうか。


5、ギデオンの戦い方と信仰から、あなたは何を学びますか。


6、今日の箇所をあなたの日常生活にどのように生かせますか。





第三回、ささげる時の壺            (マルコ14:3~9)


1、しばらく聖書を味わいましょう。主は何をあなたに語られましたか


2、(3節)この女性は何をしましたか。どんな気持ちだったのでしょう。


3、その香油はどれくらいの価値がありますか。1デナリは一日分の労賃です。最高級ブランドの香水をたった1回で使い切った人を見たら、あなたはどう思いますか。


4、(6~9節)この女性は、何のために壺を割って香油を主イエスに注いだのでしょう。主イエスは、彼女の行為をどのように評価されましたか。


5、高価なナルド油の香りはすぐには消えません。捕縛され、鞭打たれ、十字架に付けられイエスはこの香りで励まされたと考えられますか。


6、油を注いだ女性の名前が意図的に隠されています。それは、なぜでしょう。


7、あなたにとって「香油」とは何でしょう。あなたは、何を主イエスに注ぎますか。


ピリピ人への手紙4:21~23


1、(21節)パウロは誰のことを「聖徒」と呼んでいますか。つまり、聖徒とは、どんな人のことを言うのですか。なぜ、そう呼べるのでしょう。



2、誰がパウロと一緒にいるのでしょう。一緒にいる兄弟たちからの挨拶を書くパウロをどう思いますか。



3、カイザルの家に属する人々がここに出てくるのは、なぜでしょう。



4、私たちにとって、カイザルの家に属する人々とは、誰でしょう。



5、私たちが大切な人に手紙を書く時、文末に何を書きますか。(23節)最後にパウロは何を書きましたか。



6、ピリピ人への手紙全体で、何が印象に残りましたか。何を実行してみようと思いますか。

ピリピ人への手紙4:17~20


1、自分の後輩、子供、部下から、高価なプレゼントをもらった時、どんな気持ちになりますか。



2、(17節)パウロは何を求めていますか。



3、誰かにお金とか物とか時間を差し出すと、私たちのお財布、収支はどうなりますか。



4、(18節)ピリピ人の献金は誰が持って来ましたか。パウロは今、どんな気持ちですか。ピリピの人からうけた贈り物は、何に似ていますか。



5、(19節)パウロは何を確信していますか。キリストの栄光の富とは何でしょう。



6、(20節)パウロは最後に何を願いましたか。



7、どうしたら、プレゼント上手になれますか。どうしたら、もらい上手になれますか。




ピリピ人への手紙4:14~16


1、(14節)パウロは、何を思い出していますか。




2、困難を分け合うとは、どんな意味ですか。




3、(15節)パウロとピリピの教会は、どんな関係ですか。




4、パウロがピリピを訪れた時のことは、使徒16:12~40に書かれてあります。どんな事が起きましたか。パウロは、ピリピを離れた後、アテネ、そしてコリントに行きました。コリントでのパウロの生活はシラスとテモテが来たことによる変化しましたが、それはなぜだと思いますか。使徒18:3~5を読んで考えましょう。




5、(16節)パウロがテサロニケにいた時、ピリピの人は何をしてくれましたか。





6、あなたの困難を引き受けてくれた人が今までにいましたか。あなたは、今、誰の困難を引き受ける用意がありますか。





7、ピレモンへの手紙6節を読みましょう。私たちの信仰が生きて働くものになるには、どうしたらよいですか。






ピリピ人への手紙4:10~13


1、(10節)パウロは何を喜んでいますか。つまり、何が起きたのですか。(ヒントは15~18節)



2、「心にかけてはいたのですが、機会がなかった」とはどういう意味でしょう。



3、私たちは、誰かのことを心にかけるほうですか。誰かに心をかけてもらうほうですか。あなたが誰かを心にかけたら、何をしますか。



4、(11~12節)パウロは、どんな境遇にいましたか。今まで経験した中から、貧乏自慢をして下さい。



5、あらゆる環境に対処する秘訣とは何ですか。あなたは、どんな環境が苦手ですか。苦手な状況でも満ち足りる心を持つには、何を心がければ良いのでしょう。



6、(13節)パウロはどんな確信を持っていますか。それは、具体的には何を意味しますか。今日の文脈からいうと、パウロはどんな面で強くされていますか。




7、13節は、この一節だけが切り出されて語られることが多いです。文脈からいうと、パウロはどういう点において主から力をいただいてのでしょう。




8、今日の箇所から、何を学びましたか。日常生活に、生かせることがありますか。



ピリピ人への手紙4:8~9


1、8節で取り上げられている事柄を書き出して下さい。

1)                                          true
2)                                          noble
3)                                          right
4)                                          pure
5)                                          lovely
6)                                          admirable
7)                                          excellent
8)                                          praiseworthy


2、この項目を見て、どんなことに気づきますか。私たちは普段これらの事を意識しますか。




3、これらの事柄を心に留めると、どんな良いことが起きますか。特に、ユウオデアとスントケにとって、何か意味がありますか。




4、何かを身につける場合、いくつかの方法があることに気づきます。9節によると、どんな方法がありますか。




5、パウロが最後に強調しているのは、何ですか。これは主イエスの「山上の垂訓」の結論に似ています。(マタイ7:24)




6、9節によると、これらの事を行うと、どうなりますか。ユウオデアとスントケの場合でしたら、どんな結果になりますか。




7、今日の箇所を読んで、何に心を向け、何を実行したいと思いましたか。




ピリピ人への手紙4:4~7


1、ユウオデアとスントケにパウロは一致するように命じました。4節は、それとどう関係があるのでしょう。



2、(4節)パウロは何を命じましたか。なぜ、二度言ったのですか。これを実行するための秘訣は何でしょう。



3、(5節)あなたは、どれくらい寛容でしょうか。「主は近い」という事と寛容はどんな関係にありますか。



4、(6節)ここで、パウロは、何を命じましたか。6節を短くして言い直してみましょう。




5、私たちは、6節のうち、どの部分はできていますか。どこが難しいですか。




6、(7節)6節のようにすると、どのような結果が待っていますか。




7、「人のすべての考え」と「神の平安」は、どう違いますか。




8、今日の箇所と、私たちの普段の行動や思考を比べてみて下さい。今日の箇所のどれを心がけたいと思いますか。