2、(1~3節)結婚、死別、再婚について、パウロはどんなことを言っていますか。
3、(4~6節)律法と私たちの関係は、結婚のたとえと関連させるとどういうことが分かりますか。6節にある、古い生き方と新しい生き方を比較して下さい。
4、(7~12節)律法は罪なのですか。律法は本来どういう役目があるのですか。人間を苦しめるのは律法なのですか。生と死について、どんな事が書かれていますか。
5、
(13~14節)律法が私たちに死をもらたしたのですか。人間はどんな状況に置かれていますか。
6、
(15~20節)パウロ何を苦しんでいますか。あなたも、したくない悪をしてしまうことがありますか。そんな時、どんな気分になりますか。
7、(21~25節)パウロの心にはどんな原理が働いていますか。苦悩から救い出されるという希望があるのでしょうか。
8、
振り返ってみると、こうした罪との格闘は、信仰を持った当事と今とでは、どう変わってきましたか。なぜ、変化があるのでしょう。