1、1~7節は挨拶の言葉です。主イエスはどんな方ですか。パウロは自分を誰だと言っていますか。
2、(8~15節)ローマに住むクリスチャンとパウロとはどんな関係にありますか。この時パウロはコリントのガイオ宅で手紙を書いていたようです。(ローマ16:23)パウロは何を願っていますか。(11、15節)
3、16~17節はローマ人への手紙の中心主題と言われています。パウロはこの手紙で何を一番伝えたかったのでしょう。
4、18~23節を見て下さい。一般の人々は神を知ることができますか。何によって神を知ることができますか。(19~20節)人々は、神に対してどんな態度を取りましたか。(21~23節)
5、神は、そのような人々をどのように取り扱われましたか。(24~25節)
6、その結果、人々の生活はどんなものになりましたか。(26~27節)
7、人々は、さらに、どんな状態になりましたか。(28~32節)
8、世界とそこに住む人々は、今、どんな状態ですか。私たちにできることは、何でしょう。