①1~6節 バプテスマのヨハネの問い
②7~19節 バプテスマのヨハネについての評価
③20~24節 ベツサイダなど町々への嘆き
④25~30節 重荷を負う者われに来たれ
1、今日のストレス度は最高を10とするなら、いくつですか。
2、バプテスマのヨハネもストレスを感じていました。(2~3)どんな気持ちでいたのでしょう。
2、主イエスはバプテスマのヨハネを高く評価しましたが(11)、この賞賛が伝わるとすればヨハネはどう感じたでしょう。
3、コラジン、ベツサイダ、カペナウムはガリラヤ湖周辺の町。主イエスはこれらの町に対して何を責めているのでしょう。(20~24節)
4、バプテスマのヨハネの動揺(3節)、主イエスの群集への話し方(7~9節)、「食いしんぼう」(19節)との評価、主イエスによる町々への非難(20~24節)をみると、「そのとき」(25節)の社会の様子はどんな状態だったのでしょう。
5、主イエスは何を父に祈っていますか。(25~26節)
6、(28~30節)主イエスは誰を招いていますか。あなたも呼ばれていますか。
7、主イエスのもとに行けば、何がもらえますか。
8、確信が揺らぎそうになった時、人から評価されない時、働きの実りがないとき、主イエスから何を学べるでしょう。