第2テモテ1:12 「確信を持った生き方」

第2テモテ1:12 「確信を持った生き方」

1、毎日の生活が苦しいとき、何が一番支えになりますか。



2、「そのために、私はこのような苦しみにも会っています。しかし、私はそれを恥とは思っていません。」とあります。 「そのため」とは何のことですか。



3、パウロが出会った苦しみとは、どんな事ですか。



4、「というのは、私は、自分の信じて来た方をよく知っており」とあります。
苦しみに会っても働きを続けるパウロの原動力は何でしょう。



5、「また、その方は私のお任せしたものを、かの日のために守ってくださることができる」とあります。お任せしたものとは何でしょう。


6、 かの日とは何でしょう。(1:18、4:8)



7、「確信しているからです」とあります。「確信している」と「信じる」とに違いがありますか。
(参照ローマ8:38、ヘブル10:35.11:1))

 
8、なぜ、パウロはこう言えるのですか。