1、クリスチャンであるという理由で、馬鹿にされたり、非難されたり、差別を受けたり、時には暴行を受けたことがありますか。
2、世の終わりに直面する困難を指摘する中で、パウロはテモテと共に歩んで来た日々を思い起こし、9つの要素を思い起こした。パウロの場合とあなたの場合を書き出してください。
パウロ あなた
教え
行動
計画
信仰
寛容
愛
忍耐
迫害
苦難
3、パウロとテモテの出会いを使徒16:1~3で確認してください。
4、パウロの経験した迫害を以下の箇所で見てください。ピシデヤのアンテオケ(使徒13:14、50)、イコニオム(使徒14:1、5)、ルステラ(使徒14:8、19、20)
5、テモテがパウロと共にどんな働きをしていたか以下の箇所を参照してください。
テサロニケ 使徒17:13~14
コリント 第1コリント4:17
ローマの獄中 ピリピ1:1
6、10数年間にわたる活動を振り返った時、パウロはどんな確信を持ちましたか。(11節)
7、敬虔に生きるとはどんな事を意味しますか。(12節)
8、敬虔に生きるとなぜ迫害を受けるのでしょう。
第1テモテ2:2 それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。
第1テモテ4:7 俗悪な、年寄り女がするような空想話を避けなさい。むしろ、敬虔のために自分を鍛練しなさい。
第1テモテ6:6 しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。
テトス1:8 かえって、旅人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、敬虔で、自制心があり、
テトス2:3 同じように、年をとった婦人たちには、神に仕えている者らしく敬虔にふるまい、悪口を言わず、大酒のとりこにならず、良いことを教える者であるように。
テトス2:12 私たちに、不敬虔とこの世の欲とを捨て、この時代にあって、慎み深く、正しく、敬虔に生活し、
第2ペテロ1:6 知識には自制を、自制には忍耐を、忍耐には敬虔を、