使徒の働き 15章 エルサレム会議



1、(1~5節)アンテオケ教会で何が問題になりましたか。エルサレムの元パリサイ派のクリスチャンは何を主張しましたか。この問題はなぜ重要なのでしょう。



2、(6~7節)律法重視の人々とパウロ達の間の議論は、どんな雰囲気でしたか。



3、(7~11節)ペテロから、何を学びますか。ペテロはどんな視点を持っていましたか。ペテロはどんな結論を出しましたか。




4、(12~21節)ヤコブは、どんな視点を持っていましたか。ヤコブの結論は?



5、(22~29節)エルサレム教会の使徒と長老たちは、どんなアクションをしましたか。アンテオケ教会への配慮がみられますか、バルナバとパウロをどう評価していますか。




6、(30~35節)エルサレム教会からの手紙と使者により、アンテオケ教会は、どんな反応を示しましたか。


7、(36~41節)ここから第2回伝道旅行が始まりますが、パウロとバルナバはどんな問題でぶつかり、最終結果はどうなりましたか。あなたは、両者のどちらの意見に近いですか。




8、伝道旅行とエルサレム会議。どちらも教会にとって大切な事柄です。なぜ、そう言えますか。もしエルサレム会議がなかったら、どんな問題が起きると思いますか。





9、今日の箇所から、何を学びましたか。どの言葉が心に残りましたか。