使徒の働き 10章 コルネリオ


1、この章のテーマは何でしょう。内容は、どこで分かれますか。


2、(1~8節)コルネリオはどんな人ですか。神がコルネリオに声をかけたのは、どんな目的からでしょう。今も、神は、私たちに声をかけることがあるでしょうか。コルネリオの反応を見て、あなたは何を見習いますか。




3、(9~17節)ペテロは、どこで、何をして、何を考えていましたか。「皮なめしのシモン」(9:43)とありますが、その人の仕事は何でしょう。15節は、ペテロにとってどんな意味がありますか。




4、御霊はペテロに何と語りましたか。ペテロは、異邦人を受け入れましたか。(18~23節)もし、ペテロも、コルネリオも、神の導きに従わなかったら、どうなっていましたか。




5、(24~35節)ペテロが異邦人であるコルネリオの家に入ったのは、なぜですか。ペテロは、この一連の対話を通し、また、自分の体験と重ね合わせ、何を悟りましたか。




6、(36~43節)ペテロが語ったイエスの福音に注目しましょう。どんなポイントで語っていますか。主イエスは、誰の救い主ですか。




7、(44~48節)ペテロが語っている間に何が起きましたか。それは、どんな意味ですか。



8、使徒1:8の言葉は、どのように実現していますか。この章で、三位一体の神はどのように働いていますか。




9、神は、パウロを選び、コルネリオを選びました。その事から、何を学びますか。あなたは、なぜ選ばれたのですか。