１、１３章はいくつに分けられ、どんな内容ですか。心に残った言葉はどれですか。
２、（１～３節）パウロとバルナバがアンテオケ教会から宣教師として派遣されました。どんな流れで、それが実現したのでしょう。パウロとバルナバは、アンテオケ教会にとってどんな人物でしたか。
３、私たちが宣教師を遣わすためには、何をしたらよいでしょう。何が必要でしょう。
４、（４～１２節）キプロス島で、何が起きましたか。聖霊はどんな関わり方をしましたか。
５、（１３～４１節）ピシデヤのアンテオケで、パウロはどんなメッセージを語りましたか。一番の中心点は何でしょう。
６、（４２～４３節）どんな反応がありましたか。
７、（４４～５２節）次の安息日に、町はどんな様子になりましたか。パウロたちは何を語り、どんな行動を取りましたか。
８、今日の箇所で、どんな事が印象に残りましたか。現代の私達に適用できることは何ですか。
