1、(1~5節)第2回伝道旅行で、パウロたちはどこに出かけ、何をしましたか。あなたにとってのテモテは誰でしょう。
2、(6~10節)パウロたちの計画はどうなりましたか。自分の計画がうまくいかない時、何を第一にしたらよいのでしょうか。
3、(11~15節)ピリピで、パウロはどんな伝道をしましたか。どんな人が導かれましたか。私たちにとっての<川岸>とはどこでしょう。6節では「彼ら」、11節では「私たち」と書いてあることから何が分かりますか。
4、(16~24節)占いの霊につかれた女は、パウロの言葉でどうなりましたか。その結果、パウロとシラスはどんな仕打ちを受けましたか。理不尽な取り扱いを受けた時、私たちはどう反応しますか。このマイナスと思える経験がその後、どう展開しましたか。
5、(25~29節)深夜の牢獄でパウロとシラスは何をしましたか。普通、パウロたち声を聞いた他の囚人はどうするでしょう。地震の後、看守がパウロの足元にひれ伏したのはどうしてですか。
6、(30~34節)救われるためには、何が必要ですか。看守はパウロたちに水を使って何をしましたか。その後、パウロは、水を使って看守とその家族に何をしましたか。
7、(35~40節)パウロは、町の長官に何を求めましたか。それは、ルデヤをはじめピリピのクリスチャンにとってどんな意味がありましたか。
8、16章を振り返りましょう。神はどんな方ですか。あなたは、何を学び、何を生活に生かせますか。