エズラ記 3章 喜びの叫びと泣き声


1、(1~3節)第七の月とは、今の9~10月ごろです。誰が指導者になり、どこで、何が行われましたか。



2、(4~5節)エルサレムで70年ぶりに仮庵の祭りが行われました。人々はどんな気持ちだったでしょう。仮庵の祭りは、第7の月の15~22日に行われ、詳しくはレビ23:34~44を参照して下さい。初日に13頭の雄牛、その後毎日1頭ずつ減らし、7日目に7頭の雄牛がささげられた。8日目に雄牛1頭、雄羊1頭、7頭の子羊がささげられた。(民数29:12~36)




3、(6~7節)神殿は、どんな様子ですか。これから、どうするつもりですか。



4、(8~9節)誰が神殿工事の指揮を取りましたか。



5、あなたが、神殿再建責任者に任命されたら、何を考えますか。



6、(10~11節)工事はどの段階まできましたか。その区切りに何をしましたか。



7、(12~13節)老人たちは、どんな態度を取りましたか。それは、なぜですか。




8、捕囚からエルサレムに帰って来た人々は、廃墟となっていた神殿の再建工事に取りかかりました。私達の人生に、廃墟がありますか。それを再建したいと思いませんか。