エズラ記 1章 クロス王


1、今日の箇所はBC538年のこと。チグリス川、ユーフラテス川を中心とした大帝国は、アッシリヤが滅び、バビロンが滅び、ペルシャの時代になりました。



2、(1節)預言者エレミヤは昔、何を預言していましたか。エレミヤ25:11~12を読みましょう。



3、(2~4節)クロス王は何を命じましたか。この事を、あなたはどう思いますか。



4、(5節)どんな人々がクロス王の命令に従いましたか。彼らは、なぜペルシヤにいるのでしょう。




5、(6節)人々はどのようにして協力しましたか。




6、(7節)クロス王は、次に何をしましたか。



7、(8~11節)シェシュバツァルはゼルバベルのことです。(2:2)彼は、どんな気持ちで宮の器具を見たでしょうか。(ゼルバベルはユダの王エコヌヤの子のペダヤの子。第歴代誌3:19)ゼルバベルは神の宮建設にあたって主から励ましの言葉をうけている。(ゼカリヤ4:6)




8、今日の箇所から、神はどんな方だと思いましたか。




9、主が、今の私たちに命じている「宮の建設」とは何でしょう。