第2列王記11章 王子をかくまう


1、(1節)エフーに殺されたユダの王アハズヤの母がアタルヤ。アタルヤはアハブとイゼベルの娘。アタルヤは何をしましたか。なぜ、そうしたのでしょう。



2、(2節)ヨラム王の娘で、アハズヤの妹であったエホシェバは何をしましたか。恐らく、エホシェバの母はアタルヤではない。エホシェバは第2歴代誌22:11によると誰の妻ですか。



3、アタルヤは息子が殺された後にユダを支配しました(3節)が、この体制が続くなら将来ユダ王国はどうなるでしょう。もし、王子たちが皆殺しになると、どんな問題が起きるでしょう。エホシェバが行動を起こした理由のヒントがそこにあります。(第2サムエル7:11~13)




4、(4節)祭司エホヤダは何をしましたか。これは何の準備ですか。




5、(5~9節)エホヤダは何を命じましたか。




6、(10~12節)エホヤダは、かくまっていたヨアシュに何をしましたか。エホヤダは何歳になっていましたか。(→21節)



7、(13~16節)アタルヤは、王即位の知らせを聞き、どんな反応をしましたか。最終的に、彼女はどうなりましたか。



8、(17~21節)エホヤダは何をしましたか。ユダ王国にもバアルの像が作られたことがこの箇所から分かりますが、いったい誰の影響だったのでしょう。




9、今日の箇所から何を教えられましたか。あなたの生活に応用できることがありますか。