エズラ記 2章 帰還した者


(関連参照箇所:ネヘミヤ7:6~72、第2歴代36:32、ハガイ1:1)
1、(1~2節)BC538年クロス王の命令により、捕囚の民は帰還することができました。指導者たちにはどんな人物がいますか。



2、(3~20節)各部族を見て、何か気がつくことがありますか。



3、(21~35節)今までは部族ごとにリストが作られていましたが、この箇所にはどんな人々がいますか。



4、(36~58節)この部分はどんな人々のリストですか。部族ごとの人数がないのはどうしてでしょう。



5、(59~63節)この箇所では、どんな人々について書かれていますか。なぜ問題視されたのでしょう。これらの祭司たちは、本来の仕事ができましたか。



6、(64~67節)今回の帰還者らの合計は何人ですか。実は、聖書のリストを合計すると29829人になるので、リストにあるのは成人男性の数かもしれません。



7、(68~70節)各部族のリーダーたちは何をしましたか。転居して新生活が始まる時に、彼らは神殿建設のために献金しました。その姿勢や犠牲について、どう思いますか。約70年故郷を離れた人々は、どんな気持ちで戻ったでしょう。




8、私達の人生で、捕囚から解放されるとは何でしょう。また、遠い距離を旅して新しい場所に移り住むとは、何を意味していますか。