2、「さあ」という言葉は、他の詩篇でどんな時に使っていますか。
詩篇66:6 さあ、私たちは、神にあって喜ぼう。
詩篇66:16 さあ、神を恐れる者は、みな聞け。神が私のたましいになさったことを語ろう。
詩篇95:1 さあ、主に向かって、喜び歌おう。われらの救いの岩に向かって、喜び叫ぼう。
詩篇132:7 さあ、主の住まいに行き、主の足台のもとにひれ伏そう。
3、「神を礼拝しよう」とか「賛美しよう」と言ったり「祈ろう」と声を出す人はあなたの周囲にいますか。あなたは、そこにいるだけで、人々を神に向けさせる影響力のある人ですか。
4、主のしもべとは誰のことを言っているのでしょう。彼らは具体的に何をしていますか。
5、1節、2節を読みながら、賛美や奉仕について、何か学ぶことがありますか。
6、第1歴代誌9:27、33を読みましょう。これは誰のことを言っていますか。どんな仕事をしていますか。
7、祝福とはなんでしょう。