第2テモテ4:14~22 あなたの霊とともに (最終回)

1、主イエスがあなたのそばにいる、と一番感じたられたのはどんな時ですか。



2、(14~15節)アレキサンデルという人はどんな人ですか。(第1テモテ1:20)パウロは彼のことをどうみているのでしょう。



3、あなたにもアレキサンデルのような人がいますか。



4、(16節)最初の弁明の際にパウロは窮地に立ちました。それでも、仲間に対してどんな気持ちを持っていましたか。



5、(17節)苦しい立場にいたパウロでしたが、何が一番の支えになったのですか。


6、主イエスは、今、あなたのそばにいますか。


7、プリスカとアクラ(ローマ16:3~4)、オネシポロ(第2テモテ1:16~18)の家族、エラスト(使徒19:22)などへの挨拶がありますが、時間があれば以上の関連箇所を見てください。


8、(21節)冬の前に来てほしい理由は何でしょう。


9、主の恵みがあなたがたの霊とともにあるようにという祈りはガラテヤ6:18、ピリピ4:23やピレモン25などパウロの他の手紙の最後にありますが、「<主が>あなたの霊とともにおられますように」という挨拶はここだけです。パウロのどんな気持ちが表れていますか。(使徒18:9、23:11、27:23~24)



10、第2テモテ全体を通して何を学びましたか。