８、行いを伴う信仰 ヤコブ２：１４～２６

１、日本人クリスチャンは、＜頭でっかち＞だと思いますか。


２、ヤコブは１４～１７節で何を言いたいのですか。ということは、ヤコブの手紙を受け取ったクリスチャン達にどんな問題があったのでしょう。



３、１８節はどういう意味ですか。



４、（１９節）悪霊についての説明は、何のためにあるのでしょう。



５、アブラハムは何をしましたか。アブラハムの何が評価されましたか。（２１～２４節）



６、ヤコブは、信仰によって義とされるという聖書の基本教理を知っていたのでしょうか。（２３節）



７、ラハブの場合は何が評価されたのですか。（２５節）（ヨシュア２：４～６）



８、信仰と行いについてヤコブは何と言っていますか。（１４、１７、２０、２２、２４、２６節）



９、律法を行うことによって救われるという考え方と、ヤコブが強調する＜行いによる信仰＞とはどこが違うのですか。



９、信仰に基づく行いを行いましょう。私たちにできる行いを、以下に書き入れてください。
家庭で
親戚・兄弟に対して
地域社会に対して
教会の仲間に対して
会社、仕事などで