１、（１～５節）パウロは、最初に、どのように自己紹介をしましたか。それは、どんな意図がありますか。
２、（６～１０節）ダマスコに行く途中、何が起きましたか。なぜ、この事を語ったのでしょう。
３、（１１～１６節）アナニヤはどんな人として紹介されていますか。父祖の神と主イエスはどのような関係があるのですか。パウロはどんな使命を与えられましたか。
４、（１７～２１節）パウロは、律法に熱心だった頃、どんな事をしましたか。それにも関わらず、主はパウロにどんな使命を与えましたか。
５、（２２～３０節）むち打たれそうになったパウロは、どんな事を話しましたか。千人隊長はどんな態度をとりましたか。
６、パウロの語った内容を、もう一度振り返りましょう。どんなアウトラインでしたか。何を一番伝えたかったのですか。どんな態度で語りましたか。パウロの弁明全体から、何を教えられますか。ユダヤ人の群集は、パウロの言葉にどんな反応を示しましたか。
７、パウロの状況を日本人社会に置き換え、自分の問題として考えてみましょう。身近な家族や親戚一同が集まった席で、自分の信仰を語る機会が与えられたら、何を、どのように語りますか。
８、最も律法に熱心で、教会迫害の急先鋒だった律法学者パウロが救われた。この事実は、あなたにどんな励ましを与えますか。
