伝道者の書12章  神を恐れよ


○誰かが亡くなったニュースを聞くと、「まだ若いのにね」と感想をもらします。あなたが「まだ若いのに」と感じる年齢は何歳のことですか。若い時は、どう感じていましたか。

1、(1~2節)若い日に神を知ることが良いのはなぜでしょう。歳を取ることのマイナス面は何ですか。

2、(3~4節)年配者の特徴がどのように書いてありますか。


3、(5~6節)年配者の姿をどのように説明していますか。銀や金とはどんな意味でしょう。泉のそばの水がめ、井戸のそばの滑車は何を意味しているのでしょう。


4、(7~8節)人は死ぬとどうなりますか。何が空なのでしょう。


5、歳をとることの良い面は何ですか。今の年齢のあなたに、神は何を求めているのでしょうか。


6、(9~10節)伝道者は何をしましたか。


7、(11~14節)結論は何ですか。


8、伝道者の書全体から、一番何を学びましたか。どの言葉が印象に残りましたか。


9、第2コリント4:16~18を読みましょう。






伝道者の書11章  パンを投げる


○投資しておいて良かったという事がありますか。

1、(1~2節)パンを水に投げると、後にどうなりますか。財産を誰かに分けておくと、災いが起きた時に何が起きますか。これらの事は、私達に何を教えてくれますか。


2、(3~4節)雨はどんな時に降りますか。強風で倒された木は、どんな状態になりますか。風や雲行きを心配しすぎる人は、どうなりますか。


3、(5~6節)私たちは、妊婦の胎内のことや風の道を知ることができますか。(参考:ヨハネ3:8)私たちは、神のみわざのすべてが分かりますか。6節で、どんな生き方が勧められていますか。


4、あなたは、将来に向けて投資するほうですか。状況を分析しすぎて、石橋をたたいても渡らないほうですか。未来は分からないのだから、思い切ってやってみようというタイプですか。


5、(7~10節)人生とはどんなものですか。若い時には何をしたら良いですか。青春とは何ですか。誠実に生きることは大原則ですが、この箇所も含め伝道者の書ではどんな生き方を勧めていますか。


6、あなたは、今までどんな生き方をしてきましたか。これから、自分の生き方をどう変えたいですか。




伝道者の書10章  死んだはえ


○知恵は人生を豊かにしますが、その反対の愚かさは何をもたらすのだろう。

1、(1~2節)豊かな香りを放つ香油は、何によって台無しになりますか。愚かさは最初、目立ちませんが、やがてどうなりますか。


2、(3~4節)愚かさは、どのようにして他人に気づかれますか。支配者が愚かな振る舞いをしても、何があれば大丈夫ですか。


3、(5~7節)地上には、どんな悪がありますか。愚かな人が権力者になることもありますか。現代にも、同じような事が見られますか。


4、(8~11節)愚かな振る舞いは、どんな結果を招きますか。穴を掘るとは、わなです。石垣をくずすとは、町を攻略する時の手段。刃がにぶくなった斧は、どうしたらよいですか。切れ味の良くなった斧とは、何を意味するでしょう。


5、(12~15節)愚か者は何を話しますか。愚か者の言葉は、何をもたらしますか。知恵のある者は、これから起こることについて何と考えるでしょう。


6、(16~17節)立派な王と、愚かな王は、何によって見分けられますか。


7、(18~20節)怠けると、どんな結果を引き起こしますか。密かに王をのろうなら安全ですか。


8、私の愚かな点とは何でしょう。私の愚かさは、どんな問題を引き起こしましたか。私にとっての知恵とは何でしょう。

伝道者の書9章  同じ結末?


○「どうせだめなら、やめた」と考えますか。「どうせだめなら、思い切ってやってみよう」と思うタイプですか。
 
1、(1~3節)ソロモンは何に気づきましたか。何が最も悪いことですか。


2、(4~6節)犬とライオン、あなたはどちらになりたいですか。それは、どうしてですか。死んだら、どうなりますか。


3、(7~8節)どんな生き方を勧めていますか。


4、(9~10節)苦労の多い人生で、何か楽しいことがありますか。


5、(11~12節)人生はどんな意味で不公平で不条理ですか。災いを何にたとえていますか。


6、(13~18節)包囲された町の危機を救ったのは誰でしたか。その人は、どの後どうなりましたか。


7、良い人も悪い人も同じ結末になり、死んだら終わりで、この世は不公平で、災難は突然襲って来て、貧しい者は認められない世の中です。それでは、どう生きたらよいのでしょう。


8、1節、4節、7節、9節、10節、11節を読み直し、前向きな生き方を見つけて下さい。



9、すべては神の御手にあるので、生きているゆえの希望を見つけ、食べられる喜びをかみしめ、夫婦が仲良くし、自分の意志で計画できることを感謝し、弱い私にも勝利の機会があると信じ、道が閉ざされても活路があるはずと知恵を用いる生き方があります。

伝道者の書8章  無知の知


○学校でテストが終わり、一人の学生が「やった、できた、できた、山が当たった」と喜んでいます。別の学生は顔を曇らせ「あの2問は間違えたかもしれない」と言っています。どちらが成績の良い学生ですか。

1、(1節)知恵について何が分かりますか。


2、(2~5節)王の前で何を気をつけたらよいですか。


3、(6~9節)災難について、何か分かることがありますか。知恵のある人は、自分の寿命が分かりますか。


4、(10~14節)悪者と正しい者について、どんな事が分かりますか。


5、(15節)どんな生き方を勧めていますか。


6、(16~17節)結論的にいうと、何が分かりましたか。


7、ソクラテスは「無知の知」という事を語りました。その事柄を知らないと自分が分かっている人は、実は多くを分かっている人だという考え方です。さて、私たちがすべての事を理解したり、極めたりできないという事実は、私達の生き方にどんな影響を与えますか。


8、私たちが苦しむ時「なぜ私にこんな事が起きたのか」と考えます。今日の箇所を読むと、考え方が変わりますか。



伝道者の書7章  順境の日に、逆境の日に



◎6章では富を持つことがテーマでしたが、7章は知恵を持つことがテーマです。
 
1、(1~4節)祝宴の家に行くより、喪中の家に行くほうがよいのは、なぜですか。


2、(5~9節)何を心がけたらよいですか。


3、(10節)昔は良かったと、私達は言います。どうして昔が良いのでしょう。そう言い続けると、どうなりますか。


4、(11~12節)知恵とお金は、似ている点がありますか。


5、(13~14節)もう起きてしまった事をどう考えたらよいですか。知恵は何をもたらしますか。良い事が多い時、物事がうまく行かない時、どうしたらよいですか。(「逆境の日には反省せよ」とありますが、反省するという言葉は、13節の「神のみわざに目を留めよ」と同じ言葉です。)


6、(15~20節)この世の中に、不条理と思うことがありますか。「正しすぎてはならない」とありますが、なぜですか。たとえば、絶対に私が正しいと夫婦が互いに言い続けるとどうなりますか。正しすぎず、悪すぎず、この両方を大切にするとは、どんな意味でしょう。


7、(21~22節)人のうわさや批判に、どう対処したらよいですか。


8、(23~29節)知恵と道理を徹底して学んだ結果、何が分かりましたか。


9、聖書の知恵によって、あなたはどんな恵みや慰めや力を受けましたか。最後に、箴言3:5~6を読みましょう。


伝道者の書6章  富が増えても


1、(1~2節)ソロモンはどんな人のことを取り上げましたか。その人は、どんな特徴がありますか。ソロモンは、その人の人生をどう考えましたか。


2、(3~6節)次にソロモンが取り上げた人は、どんな人ですか。その人にはどんな特徴がありますか。どんな人が100人の子供を持てますか。ソロモンは、その人の人生をどう考えましたか。


3、1~6節でソロモンが取り上げた人物は、財産や誉れや多数の子供や長寿を得ましたが、それらを楽しめませんでした。何かを所有する以外に、幸せになる道はなかったのでしょうか。


4、(7~9節)何がむなしい事ですか。本当にそれは空しいことですか。


5、(10~12節)どんな事が空しいことですか。


6、あなたは今、どんな時に幸せを感じますか。これから、どんな事によって幸せになりたいですか。


7、バッハの有名な曲「主よ、人の望みの喜びよ」はWohl mir, daß ich Jesum habeという歌詞で始まっています。英語に直訳風に訳すとHappy am I that I have Jesusとなります。富や名誉、子供や長寿を得る以上に、主イエスを持つということが最も大きな喜びです。あなたも、そう思いませんか。