詩篇126篇

1、最近、花や野菜の種をまきましたか。種をまく時は普通、どんな気持ちですか。


2、「主」という言葉に印を付けてください。何か気づく事がありますか。


3、印象深い言葉はどれですか。この詩篇のテーマは何でしょう。


4、感情に関係する言葉にアンダーラインを引いて下さい。どんなことに気づきますか。


5、主があなたにして下さった<大いなること>は何ですか。


6、段落はどこで区切れますか。


7、4節は、それまでの流れとどう関係していますか。


8、ネゲブとはユダ南にある荒野を指す言葉です。ネゲブの流れとはどんな意味でしょう。


9、あなたが、主に願っている大いなる事は何ですか。



10、5~6節は、今までの流れとどんな関係がありますか。5~6節は、何を教えていますか。涙と共に種をまくとは、どんな状況でしょう。



11、あなたにとって、「涙とともに種をまく」とはどんな事ですか。

詩篇125篇

1、何度も繰り返される言葉は何ですか。


2、この詩篇で、原因と結果について、語られていることがありますか。


3、シオンの山は何と同じですか。


4、「主」は何回でてきますか。主に続く言葉に注目してください。何か気づきますか。



5、どんな時、あなたは主を信頼できますか。どんなとき、信頼できませんか。



6、主を信頼すると、どうなりますか。



7、3節によれば、人はどんな時に<ゆらぐ>のでしょう。



8、今日、あなたは、125篇からどんな励ましを受けましたか。

詩篇124篇

1、もし、あなたがクリスチャンになっていなかったら、今頃なにをしていますか。どんな人になっていたと思いますか。


2、何度も繰り返される言葉は何ですか。


3、繰り返しの言葉から、気づくことが何かありますか。


4、詩人は、どんな境遇の中にいましたか。


5、原因と結果が分る部分がありますか。


6、よく考えてみたい質問が心に生まれましたか。


7、主はあなたの味方ですか。いつも味方ですか。


8、主が私たちの味方でなかったなら、どうなっていましたか。


9、私たちの助けが主ではなく、<主の御名>にあると書いてあるのはなぜでしょう。


10、この詩篇で、大事だと思う言葉はどれですか。


11、もう一度ゆっくり全文を読み直して下さい。そして短い言葉にまとめましょう。


12、私たちは、今日、神にどのように応答したらよいでしょう。

詩篇123篇

1、繰り返される言葉を捜してください。そこから、何に気づきますか。



2、似ている言い回しを見つけてください。それで、何か気づきますか。



3、この作者は、今、どんな境遇に置かれていますか。



4、あなたは今日、どんな境遇にいますか。何が足りませんか。何を求めていますか。何に悩んでいますか。



5、恥、嘲笑、見下げられる、という状況から脱出する方法は何通り考えられますか。解決方法はあるのでしょうか。



6、<あわれれむ>とは何ですか。




7、出エジプト記34:6、詩篇78:38、申命記4:31、ホセア11:8を読み、あわれみについて考えてみましょう。



8、今日の詩篇を、あなたなりに、2つか3つの文章にまとめてください。






9、この詩篇から、信仰姿勢について、何を学びましたか。

詩篇122篇

1、「ここに立つのを夢見ていた。今、そこに立っている」という感動の場所は、あなたにとってどこですか。


2、(1節)この詩篇の作者は、エルサレムに上る前、どんな気持ちになりましたか。どうして、そういう気持ちになったのですか。



3、(2節)この節は、作者のどんな気持ちが表れていますか。



4、(4節)主の家(神殿)に行く目的は何ですか。



5、(6~7節)エルサレムのために、どう祈っていますか。



6、(8節)誰のために祈っていますか。



7、エルサレム、あるいは主の家とは、私たちにとっては何でしょう。



8、この詩篇に、あなたなりに題を付けてください。



9、主イエスも平和を語りました。ヨハネ20:19を読みましょう。

詩篇121篇

1、あなたにとって見上げる「山」といったら、どの山を指しますか。どんな時、あなたは山を見上げますか。



2、この詩篇で何度も使われている言葉はどれですか。



3、「私」と「あなた」に注目してください。何に気づきますか。



4、(1節)詩人は、山を見上げながら、どんな気持ちでいたのでしょう。それは、なぜですか。



5、2節で、創造主から助けが来ると分かっています。それでも、主がどんな方かを繰り返し語るのはなぜでしょう。



6、(3~8節)主は、どんなふうに守ってくれますか。



7、今、あなたはどんな助けを必要としていますか。



8、主の守りがあると語ってあげるべき人は誰ですか。それを、どのように実行しますか。

ふたりはひとり  マルコ10:1~12

 クリスチャン結婚カウンセラー、ゲーリー・チャップマン博士による離婚統計を紹介します。

 初婚では40%が離婚。
 2度目の結婚では60%。
 3度目では­75%が離婚する。

 日本には、<主人在宅ストレス症候群>と名付けられた症状があるそうです。夫が退職して一日中家にいて何もせず、何でもかんでも妻に質問し、口うるさく家事に介入して、最後には奥さんが体長を崩すそうです。
 そういうば、日本には熟年離婚というのがあります。長年積もり積もった妻の不満が爆発するというのです。夫は何も思い当たらず、放心するばかりです。

 今日は、離婚という切り口を用いて、結婚を考えたいと思います。

1、パリサイ人の質問に答えて(1~9節)

 パリサイ人は罠をかけようとしていました。答え方によっては主イエスを糾弾できる内容を含んでいました。(2節)主イエスのお答えは、聖書に土台を置き、モーセの律法を尊ぶ適切な答えで、パリサイ人にすきを与えませんでした。主イエスは、単に攻撃をしのいだだけでなく、結婚の意義を語る機会にされました。

 「しかし、創造の初めから、神は、人を男と女とに造られたのです。それゆえ、人はその父と母を離れて、ふたりの者が一心同体になるのです。それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」(6~9節)

 結婚を大切な制度として創造の初めに定められたのは神です。主イエスは創世記の言葉を引用し結婚の意義を説明されました。
 結婚とは二人が一人になることです。これは神が結び合わせたものです。「結び合わせた」という言葉は、のりで付けるという意味があります。
 礼拝で私は、色の違う二つの紙をみんなの前でGlueを使ってのり付けしました。そして、こう言いました。「もう一枚になりました。乾いた後に分けようとしたら、破るしかありません。結婚とは本来こういうものです。」

 離婚は、神の定めに反するものです。「わたしは、離婚を憎む」(マラキ2:16)と言われている通りです。離婚とはかたくなな人々に対する特別な譲歩なのです。

 「モーセは、あなたがたの心がかたくななので、この命令をあなたがたに書いたのです。」(5節)

 聖書で離婚を許容する場合は二つです。

1)姦淫の罪 
 いわゆる浮気や不倫もこれに当たります。  
「妻に何か恥ずべき事を発見したため」(申命記24:1)
「不貞以外の理由で妻を離別する者は」(マタイ5:32)

2)遺棄    
 これは、帰宅しないとか、経済的に援助しないとか、子供や妻の養育を放棄することに当たります。家庭内暴力は遺棄よりも強い、結婚関係の否定だと私は考えます。
「しかし、信者でないほうの者が離れて行くのであれば、離れていかせなさい。」(第1コリント7:15)

 以上2つの例は、配偶者が自分から夫婦の関係を実質的に切断したと理解できます。それで結婚の継続が困難になるのです。
 参考までに日本の日本の民法770条を引用します。
 「夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
 1 配偶者に不貞な行為があったとき。
 2 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
 3 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
 4 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
 5 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。」

 主イエスは、「だれでも、妻を離別して別の女を妻にするなら、前の妻にたいして姦淫を犯すのです。」(11節)と言われました。例えば再婚を念頭に自分勝手な理由で離婚を迫る人は、公然と姦淫を犯すに等しいと主イエスは厳しく迫りました。

 最後に、良い夫婦になるための提案をします。
1)離婚を選択肢から外す。
2)柔軟な意思を持ち、自分自身を変える。
3)愛の成長をいくつになっても求めていく。

 私のプロポーズの言葉は、「僕と一緒に歩いてくれますか」です。今も、文字通り、夕食後に手をつないで二人で散歩しています。結婚27年で、今が一番幸せと思って生きています。

 良い夫婦になりましょう。夫婦関係で苦労している人の聞き手になりましょう。そして、あなた自身が素晴らしい配偶者と出会えるように祈ります。